松の内も過ぎて例年ならば通常モードになるのだが、今年は最初から非常時モード。

余震もなかなか治まらない~。

被災地から離れている場所では通常モードでの活動を!ともいわれているが、気持ちがそうなりません。

「普通」「通常」「日常」・・・といった、これまで当たり前に過ごしていた日々がとても恵まれていた!ということを強く思います。

「通常」~はタマタマ何も無かった~の積み重ねだった。

ウクライナやガザ・・・世界中の悲惨(人為的だが)な光景を、どこか遠くの出来事と思っていたが、目に前に現れた。

それでも現場とはやや距離はあるが・・・国内に天変地異の安全地帯は・・・無い。