書籍購入等で利用することがある、「ア〇ゾ〇」が酒類の直接販売をするとの報道がありました。

サイトを見てみると既に販売しています。

 

今まで、店頭より価格が安いので飲料を購入したことはあります。

箱買いは重いので、玄関先まで配達してくれるのは、とても助かるし送料もかからない。

便利だな~と思っていましたが、直接お酒も売るんですね。

 

同サイトに登録してある他の酒販店の影響は大きいでしょう。

また、買う側は便利だけど、配送業者さんの肉体的負担は確実に増えます。

今月は利用していませんが、まだ送料は無料らしい。

消費税率アップでも送料が無料とはスゴイ!。

そして、「ア〇ゾ〇」は外資で、配送センターは国内にあるけど本社は海外だから利益が上がっても、法人税は払っていない!という批判もありますね。

お酒を扱うとサラに税金が絡んでくるのだが、クリアしたのでしょうか。

 

便利だ~便利だ~ということで、利用はしていますが、安価で便利~の裏には、グレーなダークなブラックな面が見え隠れしている?。

便利といえば、コンビニ等の365日・24時間営業の店舗を支えるのは、店舗・流通・物流センター・お弁当工場もアルバイト等の非正規雇用の方々が多いと聞きます。

便利さと、様々な社会問題は表裏一体!なのか?。

 

以上、モタモタと思ふ。