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月別アーカイブ: 2016年9月

長月 晦日 オフショア(課税優遇地)

「プライベートバンカー」カネ守りと新富裕層 清武英利

 

ノルマ100億円。

顧客は「本物の金持ち」のみ。

私たちは知らない。

富裕層をタックスヘイブンの国に誘う「カネの傭兵たち」の正体を。

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「ペーパーカンパニーの口座で運用をしているので、運用益から税金を引かれることはありません」

「下手なことは話せないよ。口にすれば命にかかわるからね」

 

カバーや本帯のコメントがナマナマしい。

中身もそのまんまだが・・・。

でも、すごくオモシロい!ドハマリ!。

 

プライベートバンクはもともと欧州の階級社会の中から生まれている。

王侯貴族など超富裕層の資産を管理し、運用する個人営業の銀行が原型で、資産家のために働くバンカーだったから、ある時は「カネの傭兵」と呼ばれ、あるところでは「マネーの執事」と言われた。(P.27)

 

証券会社・銀行~個人までも実名で登場するノンフィクション(一部仮名)ですが、まるで金融ドラマや映画を見ているようです。

実際に、こんなことが繰り広げられているのか~。

事実だからこそか?読み始めた途端に、シンガポールを舞台としたサクセス&ドロドロ劇にグイグイ引き込まれていきました。

 シンガポール=オフショア金融センターを有する軽課税国・地域等(いわゆるタックス・ヘイブン)。

「富める者は与えられて、いよいよ豊かになる」(新約聖書)

全世界が格差社会となった中での「人間の幸福」とは?が、問いかけられています。

オフショアとは陸から沖に向かう風の意味があるそうですが、ソコへばかり向かうと「秋風が立つ」こともある・・・と本書にありました。

 

それにしても、関係者からクレームはでないのか?。


味覚の秋

味覚の秋到来!。

定期訪問の飲食店にて、ねぎラーメンを食す。(あまり秋とは関係ない。)

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定期~とは言いながら、暑い時期は避けていたので、久しぶりです。

う~ん、いつもよりヤヤ味が濃いかな~、炒めたねぎのせいかな?。

美味しくいただきましたが、満足度が▲。

レシピが変わったか?、それとも身体がラーメンを受け付けなくなったか?。(マズ、あり得ない。)

気になります。

 

好きな味だけに近いうちに再訪して確かめなければ・・・と思い、お店を後にするのでありました。

 


ウチナーンチュ

自らは、まず手にすることのない本です。

でも、読んでみたら意外?にハマった。

知らないことが山盛りです。

 

「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか」 安田浩一

沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない。

“嫌沖”の声に、現場記者・沖縄の人はどう答えるのか?。

沖縄の新聞は.png

基地賛成派の意見を封殺している。

事実を捻じ曲げている。

『偏向』との批判がつきまとう沖縄の新聞報道。

沖縄の新聞ー琉球新報と沖縄タイムスの記事は本当に『偏向』しているのか。

日本国土の0.6%の面積に、73.8%の米軍基地が存在する沖縄で記者をやることは。

日々現場で取材する地元記者に直接話を聞き、沖縄の新聞の歴史的背景、その報道姿勢を探る。(本帯)

 

沖縄は観光地としてしか、見たことはないかもしれない。

報道される米軍基地問題も遠い場所の出来事・・・。

ネットに流れる、さまざまな論調に同調することもあります。

現実を知らないのに・・・。

琉球処分」以降、現在までの沖縄の歴史は「捨て石」としての役割を負っている事実はある。

 

左側の内容かな?と思いつつ読み進めるも、左右両方に対しバランスを保ち、客観的だったと思います。

これを読んで、沖縄を完全に理解できることはないが、基地問題をはじめとする「沖縄」に注目する機会が得られました。

日本国内だが、本土・・・というくらい、実際も気持ちの上での距離も離れている。

 

誰しも「郷土愛」を持っています。

ただ、沖縄の歴史を考えると、我々が言う「郷土愛」以上の強い気持ちが人にも土地にも沖縄にはある。

それがウチナーンチュ(沖縄出身者)のアイデンティティーなのか。

 

(中略)

「では、あなた自身はどうすべきだと思うのか」と問うてきた。

それは他人事のように沖縄を論じ、安全圏のなかで沖縄に寄り添っているかのようなそぶりを見せる、私や本土メディアへの静かな抗議であったようにも感じる。

取材を重ねるなかで私も変わってきた。

ひとりの書き手として、ネタとして、沖縄を消費するのではなく、日本社会に生きる者として沖縄とどう向き合っていくべきかーーそれをいま、必死に考えている。

そう仕向けてくれたのは沖縄の記者たちだ。(あとがき)


昨年も~

名将名言録 一日一言~九月二十七日~

「物事、小事より大事は発(おこ)るものなり、油断すべからず」    伊達政宗

 

大事件はいきなり起きるものではなく、その時には取るに足りないと思われた小事が、次第次第に積み重なり、やがて大事となるものであるから、その時々の小事に油断してはならない。

 

昨年も同様の記事でした。

近頃は特に意識しています。

名将名言自体は、トラブル発生のプロセスなんですが、大きな目標に向かう際には日々の小さい積み重ねが大事~という捉え方も出来ますね。

このように振り返ることも大事。

 

ケッシテ、ネタギレデハアリマセン。


社会体育大会

昨日(9月25日)、崎浦地区社会体育大会が開催されました。

・・・が、今回は中抜けして、開会前の町内会用テント準備と終了後の撤収のみ参加。

晴れてよかったが、思ったより暑かった~。

また、設置場所が例年と変わっていて戸惑ったり。

 

各町会のテントは、設営も撤収も早いですね~。

午前7時半ごろグラウンドに到着したが、すでに半分くらいのテントが立ち並んでいます。

撤収も同様に午後3時過ぎには、閉会式最中ながら、ほぼ片付いている。

若手が多い?段取りがいい?機動力あり?。

 

当町会は、青年部?とはいいつつ部員は高齢化しています。(壮年部・・・)

昨年は競技参加してくれた若手が、今年は少なかったとも聞きました。

無理強いはできませんから~しょうがないか~。

参加できる時にどうぞ!ぐらいのアプローチが有効かと。

 

今回は、自分自身もいなかったので~。

 


豊かな場所

東京都豊洲市場をめぐる一連の騒動。

市場移転の直前に突如、問題浮上したりするのもねー。

土壌汚染問題がクリアされていたはずが・・・なっていなかった?。

なんだ?この空間は・・・とか~何故、誰も全体像をつかんでいないのだろう?。

突然、地下空間が出来るワケはない~。

誰かが、指示したから施工されたのですが、どうなっている?。

情報が共有されずに、各担当部署が勝手に動いていたのですかね。

先日、見た「シン・ゴジラ」は、会議のシーンの多さが話題になっていました。

日本らしい、慎重な物事の進め方(責任の分散?)を揶揄しているとも取れますが、情報共有はできます。

と~ぜん、日本を代表する巨大市場を作るのだから、長い時間をかけて建築や安全・衛生対策の会議、打ち合わせは、これでもか~コレデモカ~と行われているハズです。

都民のための市場が政争の引き金になっている。

「謎」は地面の下ではなく、関係者の心にあります。

 

豊洲って埋立地なんですね。

言えないような秘密も埋まっているのかな~。


レジュメ

打ち合わせの際に使うレジュメ作成。

内容を書き出すことで、相手方に伝えたいことや自分自身の考えも整理できます。

行間を眺めていると、また思いつくことが出てくる。

そう言えば~コレに関して以前、手帳にメモしたことがあったな・・・。

少し書き足して、一旦作業終了。

翌日まで寝かせます。

 

スッキリした新しい目で見ると、文字通り新しい思考が湧き出てきます。(多分!)

寝かせすぎると・・・書いたことすら忘れてしまうこともあるが~。


スクラップ&ビルド!

遅ればせながら、「シン・ゴジラ」を鑑賞です。
公開されてから、かなり時間が経っているので、ネタバレ情報がかなり入ってきているものの~期待以上にオモシロク観れました。
謎の巨大生物の突然の出現から~政府&自衛隊が対ゴジラ戦を実施するまでの、リアル(多分)な展開にトリハダが立ちます。
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最初の「ゴジラ」が公開されたのは、まだ戦争の名残りを多く引きずる昭和29年(1954年)。
戦後復興途中の東京に上陸し、破壊の限りを尽くす。
 
「シン・ゴジラ」も、作品中では語られないが震災並びに原発事故からの復興途上である、現代日本が舞台だと思われる。
現にそれらを想起するシーンが目白押しです。
いずれも、復興途上時期という公開タイミングが似ているのは興味深いですね。
 
これでもか~これでもか~と都心部を破壊。
避難民は350万人!。
被害総額はどのくらいになるのだろう・・・。(〇菱地所・〇R等々は立ち直れるのか?。)
ツッコミどころは多々ありますが~、純粋にエンタテイメントとして楽しめました。
 
「現実(ニッポン)対 虚構(ゴジラ)」・・・との本作コピーがあります。
ゴジラは想像上の怪物で、虚構(つくりもの)なのですが、映画を見ているうちに、次のように思ってしまった。
「現実(ゴジラ=危険な存在)対 虚構(ニッポン=危機に対して目をつむり?、夢うつつの状態)」・・・。
まあ~いろんな見方をするのも映画のダイゴミですね。
 
そして、昭和ゴジラに親しんだ世代としては、伊福部音楽と相まって感涙モノの場面がいくつも登場します。
エンドロールがすべて終わるまで立ち上がることが出来なかった。
帰りの車中でも音楽が耳に残っています。
 
個人的には「真・ゴジラ」かな?。


根っこが大事

「植物は<知性>をもっている」20の感覚で思考する生命システム

ステファノ・マンクーゾ+アレッサンドラ・ヴィオラ 久保耕司 訳

51GS8eIAAcL__SX341_BO1,204,203,200_.jpgサボテンに電極を付けて、サボテンを傷付けると電位変化がある。

痛い!と感じたのかどうかはワカラナイが、植物には感情があるのでは・・・また、クラシック音楽を流すと良く育つ・・・という話は、以前から聞いたことがあります。

そんな内容が多いのかな~と読み始めたのでした。

 

~もし明日、植物が地上から消え去ったら、人間の生活は数週間ももたないだろう。(中略)

あっというまに、高等動物は地上から姿を消してしまう。

反対に、私たち動物が消えたら、植物は、これまで動物に奪われた領土を、わずか数年で取り戻すにちがいない。~(P.62)

 

~地球上の生物量のうち、動物と植物のそれをとりだすと、植物は99.5%以上を占めている。

つまり、地球上で生きている多細胞生物の総重量を100とすると、多少の変動はあるが、植物の総重量はそのうちの99.5~99.9%にあたるということだ。

逆にいえば、すべての多細胞生物に対して、動物は・・・人間も含めて・・・ごくわずかな割合しか占めていない。

これまで人間は森林をひたすら伐採してきたが、それでもまだ、まぎれもない生物界の王座にとどまっているのは植物だ。

なんとありがたいことだろう!植物が王様だということは、地球上の生物がまだまだ生きつづけられる証なのだから。~(P.63)

 

宇宙的?に見たら、この星はマサに「緑の地球」なのですね。

動物とはマッタク違う進化を遂げたのが植物。

光合成をおこない動物に欠かせない酸素を供給している。

そして、視覚・嗅覚・味覚・聴覚・触覚に加え、湿度、重力、磁場、各種化学物質を分析する感覚を持っている。

また、他の動植物とのコミュニケーション手段をもち、自らの繁栄のために<利用>します。

 

読み進めるうちに、人間が自分たちのために栽培している穀物・果実等も、ある意味、植物に上手いこと利用されているのでは?と思えてきました。(そうかもしれない。)

 

「知性とは問題を解決する能力、と定義づけるならば、植物は人間の能力をはるかに超えている」(本書帯)

 

雑草(といったらイケない)に、除草剤を撒いたり、引っこ抜いたりするのも、ハバカラレルようになります。


古今金澤

オモシロいイベントに参加。

「金沢の街を古地図とともに歩く~本多町から桜橋」

金沢古地図アプリ「古今金澤」(現在はアイフォン対応のみ)を利用してのまち歩き~ブラ金です。

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試しに、現在の石引は宝円寺(わかり易いと思うので)付近にフォーカスすると寛文7年(1667年)の古地図も表示される。

位置情報をオンにすれば藩政期の金沢城下をナビゲート。

金沢全域は網羅されていないが、かつての城下町部分は楽しめます。

徐々にバージョンアップの予定。

今回は、古地図に沿って本多町~桜橋~竪町~本多町を歩きました。

コレは、紙資料の古地図によるルート案内。 ↓

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黒太線がかつての道です。

現在も残る、この細い道を歩きました。

黒点線が現在の寺町に至る道と桜橋。

古地図上にある桜橋は現在の橋とは位置が違うし、アプリ上では川中に立っていたり~。

現在の道とほぼ重なるように当時の道がほぼ残っているし、古地図の精度もかなり高いようです。

それだけ、過去と現在が密接になっているのが金沢というまち。

歩きスマホになるので注意が必要ですが、スマホ片手に、いにしえのまち歩き~も楽しそう。

あと、バッテリーの消耗がハンパない・・・。

 

残念ながらアプリ上の笠舞近辺は未収録でした。


これも自然災害?

先月末の設備トラブルが再発・・・。

恥ずかしながら雨漏りです。

その際に対処改善した箇所は問題なかったが、新たな箇所で発生しました。

すぐさま対処します。

そして応急処置が主になるものの、より素早くできるように、また部分改善。

それにしても~このようなトラブルが多いです。(~_~;)

モグラたたき・・・いたちごっこ・・・小動物と遊んでいるワケではないが、対処療法的なことが続くのでした。

 

秋の長雨か~ヤレヤレ~。

 


ハッピーマンデー

「敬老の日」って9月15日じゃ~なくなって、どのくらい経つのでしょうか?。

連休にするために祝日をその都度変更していたら、祝日を設けた意味が薄れてしまう。

かつて、祝日は旗日とも言っていました。

国旗を掲げて、祝うほどの日を易々と変えてもいいのかな?。

・・・というような議論があったのか無かったのかはワカリマセン。

ほとんど、連休とは無縁な業務について久しいですから、深く考えることもなかったが・・・とつぶやいてみる。

段々と、いじるかしぃオッサン化して来た?。

 

「敬老の日」だけど、敬われる人物から、マスマス遠ざかっていくな~。(元々、敬われてはいないが~。)


人口減少オプティミズム

「人口と日本経済」 吉川 洋著

 

人口減少が進み、働き手が減っていく日本。

財政赤字は拡大の一途をたどり、地方は「消滅」の危機にある。

もはや衰退は不可避ではないか?。(本書カバー)

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人口減少は大きな問題だが、しかしその一方で、日本経済の「成長」については、「人口減少ぺシミズム」が行きすぎている。

人口が減っていく日本経済に未来はない、といった議論が盛んになされるが、これは間違っている。

先進国の経済成長は、基本的に労働人口ではなく、イノベーション(技術革新)によって生み出されるものだからである。(P.50)

 

「経済学」からみた人口問題の説明が縷々(るる)語られます。

横文字の経済学者名にクラクラしながら何とか読み切る。

・・・ペシミズム(悲観論)になるな!希望はある!・・・ということですか?。

何らかの「答え」を期待していましたが、決定打はないようです。

 

天気、景気も気分次第(精神論)か~。


熨斗

町内会の方から、「敬老の日御祝」の品物のご依頼がありました。

ありがとうございます!。

で、のしを付ける必要があり、パソコンで作成。

「御祝のし」テンプレートがあったので、「敬老の日」を付け加えて~贈り主を町会名に変更して出来上がり!。

必要枚数をプリントして完了~完了~。(余裕~余裕~)

 

しばらくして、商品手渡しをするインフォメーションカウンターから指摘される・・・。

結び切りになっているが「敬老の日御祝」の場合は、蝶結びではないか?。

 

・・・その通りでした。((+_+))

慣れない?ことをして、余裕をカマシテいた自分が恥ずかしい・・・。

早速、のしを作り直しました。

のしの意味や、そこに込められた細やかな心遣いは、使う人間がキチンと理解しておかないとイケナイ。

PCで便利になっている反面、安易に考えてしまう悪しき例の典型でした。

コッパズカシイ。


ピカピカの効用

久しぶりに靴磨き。

一度履いたら、その日のうちに靴磨きしていたこともあったが・・・今では、日も靴もまとめてやるようになっています。

 

靴にブラシをかけて~、特に靴底と表皮の間を念入りに。

靴墨を少し取って薄く表皮に塗っていきます。

傷がある部分はネンゴロに~(直るわけではないが)。

長いこと、手入れもせずに酷使したな~と反省する瞬間。

 

2足分を塗った後にナイロンストッキングで磨きをかけます。

ウン!ピカピカになった!。

今回は5足を手入れしました。

キレイになった靴をながめていると、うれしくなってきます。

後ほど、仕舞ってある所から取り出し、あらためて手にしたくらい。

そんなことなら、毎日、磨けばイイ!のですが、これがなかなか難しい・・・。

そして今朝です。

ピカピカの靴を履く時は、気持ちが高揚しますね。\(^o^)/

めんどくさがらずに、やればイイだけなんです。


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